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顔写真は履歴書のアイ・キャッチ☆
就職・転職活動において、初対面の相手に自己紹介するうえで、強力なアピールとなるのが履歴書に貼付される写真です。履歴書を開いた瞬間、人間の目線が真っ先に向かうのは顔写真です。書面の中で唯一視覚的に訴えるのが顔写真です。この小さな情報は大きくものをいいます。

日常生活の中の顔情報
わたしたちは相手の顔や表情から、無意識のうちに多くの情報を読み取っています。そしてこの潜在意識に働きかける情報は、意識してとらえられたものより印象が深いといいます。メラビアンの法則※でも知られるように、初対面の人と会ったとき、その人の言動よりもむしろ、顔つきや表情による視覚的情報こそ第一印象に与える影響が大きいのです。
採用担当者は・・・
企業経営者や採用担当者の方との話には、顔写真は「この人に会ってみたい!(面接したい)」と思わせるかどうかの大きな要素だと聞かれます。相手に魅力を伝える写真が必要なのです。
採用される写真とは?
重要なのは、容姿端麗なことではなく主に以下の2点です。
微笑みと清潔感
まずは何と言っても、ほほえみと清潔感です。
証明写真は真正面で、頭髪から顔全面そして首、鎖骨の辺りまでが撮影範囲です。また明文化された規則ではありませんが、履歴書に貼付される写真は通常口を開け、歯を見えるものは好ましくないとされています。この限られた範囲のなかで、採用担当者の方に好感を持っていだたく外見的要素となるとやりすぎず少なすぎない笑顔といえばほほえみ。
そして社会人のマナーとして、外見の基準はそれを見る相手にとっての心地よさ、その基準が清潔感です。とくに新卒の学生さんには、若々しさ、素直さが求められる傾向にあります。そして清潔感こそ、そのような印象につながります。
身なりはこころの現れ
そしてもうひとつのポイントは、その人が写真をしっかり意識して撮影しているかどうかです。頭髪や服装を就職活動に向けて整え、スタジオできちんと撮影した写真からは、就職に対する誠実な意志を感じるといいます。そのいっぽうで、準備もなく間に合わせで撮影した写真はどうでしょうか。やはりやる気は伝わりにくいでしょう。
フォトコミュニケ―ターの視点からも、写真にはその人の心が写ると体験的に感じています。そして事実、採用担当者の方はそれを如実に感じ取っています。
以上のことから、書類選考という第一関門をくぐるのに、 写真を利用しない手はありません!
写真撮影でのアドバイス
- 美容院、理髪店であらかじめ頭髪を整えてくることをおススメします。
- なにより「清潔感」がキーワードです。
- スーツは着用してきても、スタジオのフィッティングで着替えてもどちらでも構いません
- シャツの襟はしっかりプレス(アイロン)したものをご用意ください。
- 写真で伝えたい自分の魅力は何ですか? ぜひ聞かせてくださいね。
※メラビアンの法則 アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した学説 コミュニケーションの上で、第一印象を決める要素は 55%は視覚情報、38%は聴覚情報、7%は言語情報という実験結果を報告している。




